箱根神社のご利益を徹底解説!縁結びから金運まで

箱根神社のご利益を徹底解説!縁結びから金運まで

こんにちは、「ご利益ドットコム」です。神社仏閣めぐりが趣味の私も、箱根神社は特別な存在です。

「箱根神社のご利益って、具体的に何が凄いの?」と気になって検索されたのではないでしょうか。関東総鎮守と呼ばれるだけあって、その御神徳は本当に幅広いんですよね。

特に、縁結びや金運アップのご利益を期待している方も多いと思います。でも、いざ参拝しようと思うと、九頭龍神社との関係性や、本宮と新宮の違い、効率的な参拝順序、さらには御朱印やお守りのこと、アクセスや難易度が高い駐車場の情報まで、知りたいことがたくさん出てきます。

この記事では、箱根神社のご利益を余すところなく頂くために、私がいつもチェックしているポイントを分かりやすくまとめました。

  • 箱根神社の核となるご利益と境内のパワースポット
  • 縁結びと金運で外せない「九頭龍神社」の詳細
  • ご利益を最大化する「三社参り」の参拝順序
  • お守りや御朱印、御祈祷、アクセスと駐車場情報
目次

箱根神社のご利益と主要パワースポット

まずは、箱根神社がなぜ「関東総鎮守」と呼ばれ、多くの人々を惹きつけるのか、そのご利益の核心と、境内にある強力なパワースポットを見ていきましょう。

開運厄除や心願成就などのご利益

箱根神社といえば、まず押さえておきたいのが「開運厄除」「心願成就」「交通安全」の3つの大きなご利益ですね 1。

もともと箱根の山は東海道最大の難所だったので、旅人たちが道中の安全を祈ったのが「交通安全」のご利益の由来だそうです 1。現代では、人生のあらゆる「道」の安全を守ってくれる神様として信仰されています。

そして、箱根神社が「凄い」と言われる最大の理由は、なんといってもその歴史的な背景にある「運開きの神様」としての実績だと思います。伊豆に流されていた源頼朝が、箱根神社に平家打倒を祈願し、見事に天下統一(心願成就)を成し遂げたという逸話は有名ですよね 1。

このことから、箱根神社は古来より「勝負運」にも強いとされ、人生の苦境からの再起や、大きな目標を達成したい時に頼れる、強力な神様なんです。

主祭神は「家族」の神様

箱根神社の御祭神は「箱根大神(はこねのおおかみ)」と呼ばれ、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)、木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)、彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)の三柱の神様の総称です 1。

この三神は、実は「夫婦」と「その御子神」という「家族」なんです。この家族構成こそが、開運や心願成就だけでなく、縁結び、安産、子宝、家内安全といった多様なご利益の源泉になっているんですね。

縁結びと金運は九頭龍神社

「箱根神社 ご利益」と調べて、「縁結び」「金運」を特に期待している方も多いはず。私もその一人でした!

これらの現代的なご利益で絶大な人気を誇るのが、箱根神社の境内(本殿のすぐ右隣)にある摂末社、「九頭龍神社(くずりゅうじんじゃ)」です 3。

口コミでも「ご利益が凄い」と評判なのは、この九頭龍神社のことが多いですね 4。

御祭神は「九頭龍大神」。その昔、芦ノ湖で人々を苦しめていた毒龍が、偉いお坊さんによって調伏(ちょうぶく)され、改心して芦ノ湖の守護神(龍神様)になったという伝説が残っています 1。この龍神様が、縁結びや金運、商売繁盛を力強くサポートしてくれるとされています 3。

九頭龍神社の本宮と新宮の違い

九頭龍神社には、実は2つの場所があるのをご存知でしたか? 参拝しやすい「新宮(しんぐう)」と、芦ノ湖の森の奥にある「本宮(ほんぐう)」です。

どちらも同じ九頭龍大神様をお祀りしているので、ご利益に変わりはないとされています 3。

九頭龍神社 新宮(しんぐう)

場所: 箱根神社の本殿のすぐ右隣 5。特徴: 平成12年に、本宮への参拝が難しい方のために建てられました 3。箱根神社をお参りした足でそのまま隣の「新宮」もお参りできる「両社参り」がとても手軽にできます 5。

九頭龍神社 本宮(ほんぐう)

場所: 芦ノ湖畔の「九頭龍の森」の中 5。特徴: 龍神様が調伏された伝説の地に建つ、神秘的な雰囲気のお社です。アクセスは少し大変で、箱根園から森の中を徒歩で約30分かかります 5。また、「九頭龍の森」への入場料($600$円)が別途必要です 5。

毎月13日は「月次祭(つきなみさい)」特に本宮では、毎月13日に「月次祭」というお祭りが斎行されます 6。龍神様とのご縁が最も深まる日とされ、この日は元箱根港から特別な参拝船も出ます。13日は午前中に限り、「九頭龍の森」の入場料も無料になるんですよ 6。

恋愛運アップの龍神水とは

九頭龍神社(新宮)を訪れたら、絶対に外せないのが「龍神水(りゅうじんすい)」です 7。

新宮の社殿の脇にある、9つの龍の口から流れ出ている御神水のことですね 7。

この龍神水、口に含むと不浄を清め、運気が上がると言われています 7。九頭龍神社が縁結びの神様であることから、特に「恋愛運が上昇する!」と口コミで大きな話題になっています 4。

この龍神水は持ち帰りも可能です。授与所(お守り売り場)で「龍神水持ち帰り用ペットボトル」($1$個$100$円)が販売されていますが、自分で持参したペットボトルで汲むことも許可されていますよ 7。

安産や勝負運のパワースポット

箱根神社の境内には、まだまだ強力なパワースポットがあります。特にご利益が分かりやすい2つの御神木を紹介しますね。

【安産・子宝】安産杉(あんざんすぎ)

宝物殿の横にあるのが「安産杉」です。根元が二股に分かれた姿が母体を象徴しているとされています 7。

あの源頼朝と北条政子がこの杉に安産を祈願し、無事に頼家・実朝を授かったという伝説が残っている、非常に縁起の良い杉です 9。

【勝負運・心願成就】矢立杉(やたてのすぎ)

本殿へ続く89段の石段の途中、左側にそびえ立つ、樹齢1200年を超える巨木が「矢立杉」です 7。

坂上田村麻呂が戦勝祈願のために、この杉に矢を立てて祈願したところ、見事勝利したという伝説に由来しています 7。源頼朝も祈願した、まさに「勝者」ゆかりの木です。

受験、就職、商談、起業など、人生の重要な「勝負」を控えている方は、ぜひこの杉からもパワーを頂いてください。

箱根神社のご利益を最大化する巡り方

さて、個々のご利益スポットが分かったところで、次はどう巡ればご利益を効率よく、そして最大限に頂けるか、という「参拝の巡り方」について解説しますね。

推奨の参拝順序と三社参り

箱根の神様からのご利益を余すところなく頂くための、最強の参拝方法、それが「箱根三社参り」です 5。

「三社参り」とは、以下の3つのお社すべてを巡ることです 11。

  1. 箱根神社(現在の守護と繁栄)
  2. 九頭龍神社(本宮)(土地の力・龍神)
  3. 箱根元宮(奥宮・天と原点)

箱根元宮(はこねもとみや)は、駒ケ岳の山頂にある箱根神社の「奥宮(おくみや)」で、神様が最初に降り立ったとされる場所です 1。

「現在(箱根神社)」「土地(九頭龍神社)」「天と原点(元宮)」のすべてに挨拶する、最も完璧な参拝方法とされています。

時間がない人向けの「両社参り」

「三社参りは時間的に難しい…」という方には、「両社参り」がおすすめです 5。

これは「箱根神社」と「九頭龍神社」の二社を参拝するルートです。この場合、箱根神社のすぐ隣にある「九頭龍神社(新宮)」を参拝するのが一般的ですね 5。

推奨ルート:「箱根神社」を参拝(開運厄除、心願成就)隣接する「九頭龍神社(新宮)」を参拝(縁結び、金運)

これなら約半日でも可能で、箱根大神の総合的な開運力と、九頭龍大神の縁結び・金運のご利益の相乗効果が期待できますよ 5。

人気お守りの種類とご利益

参拝の証として、お守りは欠かせませんよね。箱根神社には色々なお守りがありますが、私が特に注目しているのは「和合御守(わごうおまもり)」です 7。

これは箱根の伝統工芸品「寄木細工」で作られていて、二つで一対のペアになっているお守りです。寄木細工がぴったりと合うように、二人の心も固く結ばれるように、という願いが込められています。縁結びや夫婦円満を願う方に大人気だそうです 7。

もちろん、関東総鎮守としての「開運厄除御守」や、源頼朝の故事にちなんだ「勝運守護御守」なども強力ですよ。

御朱印の種類と頂ける場所

御朱印を集めている方も多いと思います。箱根神社では、複数の御朱印を拝受することができます 11。

  • 箱根神社の御朱印
  • 九頭龍神社の御朱印
  • 恵比寿社の御朱印(箱根七福神の一社) 11

御朱印を頂く場所は「お札所」です!

ここで非常に重要な注意点があります。

御朱印は、山の上にある本殿の横の授与所ではなく、参道の階段を登る前(駐車場横)にある「お札所」で一括して受け付けています 11。

正しい作法としては、まず階段を登る前に「お札所」で御朱印帳を預け、その後に本殿へ参拝し、帰りに受け取る、という流れになります。うっかり本殿まで登ってしまうと、また階段を降りてこないといけなくなるので気をつけてくださいね(私も一度やりました…)。

御祈祷の受付時間と初穂料

より深く、確実に願いを神様に届けたい時は、「御祈祷(ごきとう)」をお願いするのが一番です。

箱根神社では、御祈祷は毎日奉仕されています 6。

  • 受付時間: 通常、午前8時30分~午後4時まで 6
  • 受付場所: 参道階段下の社務所入口、左手の受付所 6
  • 初穂料(料金): 願意(ねがいごと)によりますが、$5,000$円以上、$10,000$円以上、$30,000$円以上(特別祈祷)と定められています 6。

ちなみに、箱根神社の受付で「九頭龍神様」への御祈祷(良縁成就、金運守護など)も毎日受け付けています。申込書が別になっているそうですよ 6。

初穂料や受付時間は、時期によって変更される可能性もあります。大切なご祈祷ですから、訪問前に必ず箱根神社の公式サイトで最新の情報を確認することをおすすめします。

アクセスと駐車場の注意点

ご利益を頂きに行く最後の難関が、現地への「アクセス」と「駐車場」です。

公共交通機関の場合は、小田原駅や箱根湯本駅から箱根登山バスに乗り、「元箱根」または「箱根神社入口」バス停で下車、そこから徒歩約10分です 4。

問題は自動車の場合です。箱根神社には合計で約180台分の公式無料駐車場があるのですが、これが週末や祝日はすぐに満車になります 12。

無料駐車場を狙うなら「午前8時前」が必須

確実に無料駐車場を確保したいなら、「午前8時前の到着」が必須と言われています 12。午前9時を過ぎると満車率が急上昇し、駐車場待ちの渋滞に巻き込まれる可能性が非常に高くなります 12。

特に毎月13日(九頭龍神社の月次祭)は、平日でも早朝から大変混雑するので要注意です 12。

早朝の到着が難しい場合や、時間を有効に使いたい場合は、近隣の有料駐車場(大芝駐車場など)を利用するのが賢明な判断かなと思います 12。

総まとめ:箱根神社 ご利益の頂き方

最後に、箱根神社のご利益をしっかり頂くためのポイントをまとめますね。

箱根神社は、開運厄除から勝負運、心願成就までをサポートしてくれる「運開きの神様」です。まずは本殿でしっかりとご挨拶をしましょう。

そして、縁結びや金運アップを強く願うなら、隣の「九頭龍神社(新宮)」の参拝と、「龍神水」を頂くのを忘れずに。

時間に余裕があり、完璧なご利益を求めるなら、駒ケ岳山頂の「箱根元宮」まで足を延ばす「三社参り」にぜひ挑戦してみてください。

アクセスや駐車場の混雑だけは計画的にクリアして、関東総鎮守の素晴らしいパワーを存分に頂いてきてくださいね!

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