日光二荒山神社のご利益完全ガイド!縁結びから金運まで
こんにちは、「ご利益ドットコム」のライターです。日光二荒山神社へのお出かけ、楽しみですね。
日光東照宮の隣にあって、世界遺産にもなっているすごい神社ですが、「日光二荒山神社のご利益って、具体的に何が一番なの?」と気になっているかもしれません。
縁結びが最強という話は有名ですが、それ以外にも金運や勝負運、さらには子宝や安産のご利益についても知りたいですよね。
もしかしたら、中宮祠や神橋のご利益の違いや、どんなお守りがあるのか、意外な交通安全のご利益まで、全部知っておきたいと思っているかもしれません。
この記事では、日光二荒山神社のあらゆるご利益を、パワースポットごとに分かりやすく解説していきますね。
- 日光二荒山神社の主なご利益(縁結び・金運・勝負運)
- 子宝や家庭円満の特定スポット
- 中宮祠や神橋など、場所ごとのご利益の違い
- おすすめのお守りとご利益の由来
日光二荒山神社のご利益、その全体像
まずは日光二荒山神社がどんな神社で、どんな神様が祀られているのか、ご利益の全体像を見ていきましょう。ここが分かると、なぜいろいろなご利益があるのか納得できますよ。
最強のご利益は「縁結び」
日光二荒山神社といえば、全国的にも最強クラスの「縁結び」のご利益で知られていますね 。
なぜかというと、ご祭神である「二荒山大神(ふたらやまのおおかみ)」は、父・母・子の三柱の家族神様だからなんです 。この家族構成が、縁結びや夫婦円満、家庭円満のご利益の源泉とされています。
特に、お父さんである大己貴命(おおなむちのみこと)は、国造りの神様であり、福の神であり、そして「あらゆるご縁を結ぶ神様」として非常に有名です 。
ポイントは「あらゆる縁」
日光二荒山神社の縁結びは、単なる男女の縁だけじゃないんです 。
- 男女の縁(恋愛・結婚)
- 仕事の縁(良い上司・取引先)
- お金の縁(金運)
など、人生におけるあらゆる「良い縁」を結んでくださると言われています 。新しいスタートを切りたい人にもピッタリなご利益ですね。
金運アップと大国殿の小槌
縁結びの神様・大己貴命は、「大国様(だいこくさま)」としても知られていますよね。大国様といえば、もちろん「金運」のご利益です !
本社の神苑(有料エリア)にある「大国殿」には、ぜひ立ち寄ってみてください。ここにはユニークな参拝方法があるんです。
お社には「招き大国」という、小槌を持たずに手で幸運を招いている珍しい大国様の絵が飾られています 。じゃあ、その小槌はどこに?と思うかもですが、なんとお社の脇に置かれていて、参拝者が自分でその小槌を振ってお参りできるんです 。
自分で小槌を振って金運と幸運を招くなんて、なんだかご利益が強まりそうな気がしますよね。
勝負運を授かる場所
「ここ一番!」という時の勝負運のご利益も、日光二荒山神社はバッチリです。
これは、ご祭神の三柱のうち、お子さんである味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)のご利益とされています 。農業や商業の神様であり、勝負運や開運の神徳があるんですね。
勝負運を試したい方は、神苑にある「運試しの輪投げ」に挑戦してみてはいかがでしょうか 。仕事運、勝負運、金運などを願って輪を投げるもので、3つのうち1つでも入れば運気は良好だそうですよ 。
健康と若返り?二荒霊泉の水
神苑の中でも特に人気なのが、「二荒霊泉(ふたられいせん)」という湧き水です 。ここはなんと「若返り」のご利益があるとされています。
この霊泉は2つの泉から引かれていて、飲むことで3種類のご利益がいただけると言われています 。
| 霊水の種類 | ご利益 | 由来 |
|---|---|---|
| 知恵の水 | 知恵を授ける | – |
| 酒の水 | 目の病に効く | 別宮瀧尾神社の「酒の泉」 |
| 若水(わかみず) | 若返り(飲むと10年若返るとも) | 本社背後の「薬師の霊水」 |
この霊泉は飲むだけでなく、持ち帰ることもできるそうです(容器が必要かもしれません)。
また、二荒霊泉の奥には、この霊水でたてたお抹茶をいただけるお茶屋さんもあるみたいですよ 。
子宝と安産のご利益(滝尾神社)
ご祭神が家族神であることから、子宝や安産のご利益も篤く信仰されています 。これは、お母さんである田心姫命(たごりひめのみこと)の神徳ですね 。
本格的に子宝・安産を祈願したい方に、ぜひ訪れてほしいのが、本社の別宮である「滝尾神社(たきのおじんじゃ)」です。
本社から少し歩いた場所にありますが、ここは古くから「子授け・安産の神様」として知られる専門のパワースポットなんです 。
もちろん、本社の神苑内にも「子授け・安産の石」という霊石があり、この石に触れてお願いするとご利益があると言われています 。
夫婦円満と家庭円満の御神木
神苑内には、家族のご利益を象徴するような御神木もあります。
夫婦杉(めおとすぎ)
2本の杉の根が繋がっている、まさに一体となった御神木です 。その名の通り、夫婦円満のご利益があるとされています。寄り添う姿がとても素敵ですね。
親子杉(おやこすぎ)
こちらは、一つの根から3本の杉(大きい2本と小さい1本)が育っている御神木です 。その姿がまるで父・母・子のように見えることから、家庭円満のご利益があるとされています 。
ご自身の願いに合わせて、それぞれの御神木に手を合わせるのも良いかもしれません。
日光二荒山神社のご利益スポット巡り
本社だけでもたくさんのご利益がありますが、日光二荒山神社の神域はとても広いんです。中禅寺湖畔の中宮祠や、あの有名な神橋にも独自のご利益があるんですよ。
中宮祠の縁結び効果
日光二荒山神社は、本社・中宮祠・奥宮の三社で構成されていますが、その一つ「中宮祠(ちゅうぐうし)」は中禅寺湖畔にあります 。
ご神体である男体山を背後に望むこの場所も、本社と同様に「縁結びの神様」としてのご利益が知られています 。
本来は、男体山の山頂にある「奥宮」へお参りする前に体を清め、登山の安全を祈願する場所なんだそうです 。中禅寺湖の絶景を眺めながら縁結びをお願いできるなんて、とても贅沢なパワースポットですよね。
神橋を渡る良縁のご利益
日光の入り口にかかる朱色の美しい「神橋(しんきょう)」。実はこの橋も、日光二荒山神社の建造物(重要文化財)なんです 。
この神聖な橋を渡る(別途拝観料が必要です)ことで、「良縁を結ぶ」と伝えられています 。
特に恋愛運を高めたい方に人気のスポットだそうで、日光観光のスタートに、まずは神橋を渡って良縁祈願というのも素敵ですね。
交通安全のご利益と輪王寺
ここで、ちょっとした豆知識を。日光二荒山神社のご利益リストにはあまり載っていませんが、実は「交通安全」のご利益も期待できるかもしれません。
というのは、日光山では古くから神様と仏様を一体として考える「神仏習合」の信仰があります。隣にある日光山輪王寺の仏様は、二荒山神社の神様が仮の姿で現れたもの、と考えられていたんです 。
神様と仏様の対応関係
- 男体山(父・大己貴命) = 千手観音
- 女峰山(母・田心姫命) = 阿弥陀如来
- 太郎山(子・味耜高彦根命) = 馬頭観音
注目は、太郎山の神様に対応する「馬頭観音」。馬頭観音は、その名の通り「馬」に関係し、古くから「交通安全」の仏様として信仰されています 。
つまり、二荒山神社にお参りすることは、巡り巡って交通安全の祈願にも繋がっている、と解釈できるんですね。なんだか奥が深いです。
縁結びと子宝のお守り
参拝したら、お守りも気になりますよね。日光二荒山神社には、ご利益にちなんだ可愛らしいお守りがたくさんあります。
- 金色うさぎのお守り(良い縁うさぎ) 大国様の神使である「うさぎ」にちなんだお守りです。「良い縁うさぎ」とも呼ばれ、金色のうさぎが運気上昇、良縁、夫婦円満をもたらすとされています 。特に縁結びと仕事運アップに人気だそうですよ 。
- 安産子種石御守(あんざんこたねいしおまもり) こちらは子宝・安産を願うお守り 。コロンとした石の形が特徴的で、夫婦で一つずつ持つと良いとされています 。
- ハートの絵馬 お守りではないですが、縁結び祈願の「ハートの絵馬」も非常に人気です 。もちろん、安産祈願にも使われています 。願い事を書いて奉納すれば、神様にも届きやすそうですね。
日光二荒山神社のご利益まとめ
こうして見ると、日光二荒山神社のご利益は、最強の「縁結び」を中心に、金運、仕事運、勝負運、健康(若返り)、子宝、安産、夫婦円満、家庭円満、さらには交通安全まで、本当に多岐にわたることがわかりますね。
ご祭神が「家族」であることから、私たちの人生における様々な願い事を、まるごと包み込むように聞いてくださる場所なんだなと、私は感じました。
日光を訪れる際は、ぜひご自身の願い事に合わせて、本社の神苑や中宮祠、神橋などを巡ってみてください。きっと素晴らしいパワーをいただけると思いますよ。
この記事で紹介したご利益や参拝方法は、伝承や一般的な情報に基づいています。神社の公式な見解とは異なる場合があるかもしれません。
また、お守りや拝観料などの詳細、祭事の日程などは変更される可能性がありますので、お出かけの際は必ず日光二荒山神社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。
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